正座での痺れを和らげる







誰でも長時間正座をしていると足がしびれてしまいます。
これは足の血行が悪くなったせいで起こります。



正座でなぜ足がしびれる?

正座をしている時は足を折り曲げています。
この為血流が悪くなるんですね。
そしてふくらはぎは体全体の体重を受け止めている状態になっています。

・血液が十分に流れてこない
・体全体の体重がふくらはぎにかかっている


これらが原因で膝より下の末梢神経が酸素が足りなくなってしまいます。
末梢神経は『痛い』『何かが触れた』『冷たい』これらは識別することができますが、
『しびれている』という感覚は末梢神経には理解できないのです。

この為、末梢神経は一次的にパニックを起こして
脳にでたらめな信号を送って「しびれ」の感覚を得るのだそうです。

正座の足のしびれを和らげるには?

足にしびれを起こさない正座をすることがベストです。
しかし、何かの集まりでしびれを起こしてしまった時などには、
とにかく状況をすぐに改善させる必要があります。

正座をしていて足がしびれてしまった場合には、
1.座布団の外側に爪先を立ててください。
2.踵の上に重心をかけてください。


この動作でしびれは比較的すぐに取れます。

ちなみに、爪先を重ね合わせて、
足を漢字の「八」の字に開いてお尻をそこに落として座っていれば
長時間正座をしていてもしびれませんので是非実践してみてください。



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