糖尿病と足の痺れ




糖尿病は炭水化物の代謝障害です。
生活習慣や遺伝、年齢などが原因で
発症すると言われています。

病名からして甘いものを食べ過ぎた為に
起こる病気だと勘違いされがちですが
実はそれは正しくありません。



糖尿病になると足にしびれが出る?

糖尿病を発症すると、足にむずむずしたしびれが出る方がいます。
しかし、この症状は糖尿病患者さん全員に起こる訳ではありません。

糖尿病には足のしびれの他に以下のような症状が挙げられます。

・喉がよく乾く
・食事の量が多いのにすぐにお腹がすく
・目がかすむ
・集中力の欠如
・立ちくらみ
・月経の異常
・食べているのに痩せていく
・デュピュイトラン拘縮が起きている(掌の組織が厚くなる症状)
・ED
・足が痙攣しやすい


糖尿病の診断基準

・早朝空腹時血糖126mg/dL以上
・常に血糖値が200mg/dL以上
・75g糖負荷試験で2時間値が200mg/dL以上

糖尿病は合併症が非常に恐ろしい病気です。
合併症の種類も多く、生命に関わる合併症が多く見られます。
様々な要因が絡まり合って、心筋梗塞・脳卒中・脳梗塞などの病気まで発症してしまいます。

膀胱炎や筋萎縮など様々な病気を起こしやすくなり、しかも糖尿病は非常に治りづらいのです。

早期発見・治療がとても大切です。
足にしびれが出るなどの症状が出たら、すぐに病院で検査を行いましょう。



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